1月も半ばを過ぎ、平常の生活のリズムが戻ってきました。

前回はコマ、凧作りやそれらを使って遊んでいる様子を紹介しましたが、今回は冬の壁面制作や節分用の鬼の面作りをしている様子です。
ぱんだ組は、だるまの顔を福笑い風に張り付けたり、雪だるまをデコレーションしたり、また鬼の面は髪の毛をお洒落に貼り付けました。
うさぎ組は、豆を入れるマスに筆でトラ模様を書いたり、鬼の面には丸めた花ちり紙を髪の毛にして貼り付けました。



ひよこ組は「鬼の帽子」です。頑張ってすずらんテープを割きました。


次は食育の「箸の使い方」の様子です。今年度新たに購入した教材を使って、箸の持ち方や使い方を練習しました。
給食も１月から順番に箸を使って食べるようにしています。


まだまだぎこちないですが、ぱんだ組さん一生懸命頑張ってます。

進級に向けて、各クラス出来ることを増やしていきます。
身の回りのこと、お友だちとの関わり方、お喋り…いろいろな場面に成長を感じています(^_-)-☆